呆れた都議会議員、一刻も早く除名せよ

7月の都議会議員選挙で板橋区から立候補した木下氏が当選した。当選直後、彼女は無免許運転で事故を起こしていることが判った。無免許運転の常習だった。彼女は都民ファーストを離党して現在1人会派を立ち上げている。事故判明後都議会には全く顔を出していないが辞職勧告を無視し続けて議員の座にしがみついている。全く呆れた話だ。

産経新聞に下記の記事がでていた。
「都議会事務局によると、都議の報酬は月額81万7600円で、期末手当(ボーナス)は409万44円。このほか、交通費や書籍代、勉強会費などに充てられる政務活動費が毎月50万円ずつ支給される。

木下氏は都議選期間