連載:料理2

初めてのキャラ弁教室

稲荷寿司を使ってのキャラ弁を作るという教室に参加しました。やって分かったのは作っているとかなり他の事は気にならなくなります。ドーパミン大放出で集中出来ます。

愛のキャラ弁というのがキャッチコピーらしいのだがこれが私の中では厄介だった。可愛い路線よりも食べ易いのほうが愛のキャラ弁じゃないの?と思う。相手の事を思えばこそのキャラ弁なだけにただ可愛いだけでは物足りないかな?と思う。私の中ではテイスト、ラブリー、食べ易さの三層構造かな?と思う。

やはり作品にはキャラクターが出るのでそれぞれの持ち味が出る。それがまた面白い事でもある。加えて、キャラ弁を作り終え