独裁国家の祭典「北京五輪・・・」拒否 

冬季北京オリンピックが間近に迫り、世界各国は外交的ボイコットを表明し始めている。その要因はシナ中共の民族弾圧と虐殺行為に対する人道上の抗議を示している。

そんな中、日本政府は今だに北京オリンピックに対する態度を表明していない。今、北京五輪に参加するとロシアのプーチン大統領が表明しているが、おそらく、この事から世界の独裁国家が参加を表明する事が予想される。

だとするなら、これは明らかに「独裁国家の祭典」の何ものでもない。我々は一向に構わないが、以後、オリンピックは平和の祭典ではなくなると言う結果を私達は認識していくことが重要だろう。

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