下関から、保冷便でふぐが送られてきました。
まだ冷蔵庫には食品が満載です。冷凍して正月にふぐ鍋などして楽しもうかと思っています。
普段はふぐを食べることはありません。
ふぐには毒があり資格を持った人でなければ調理は出来ないと聞いております。
送られたふぐは、食べるだけに捌いてあります。
現役時代は、接待でふぐやすっぽん料理を楽しんだことが昨日のことと思い出されます。
楽しんだ仲間も、今や遠いところに行ってしましました。
天国で師走の酒盛りをしていることでしょう。
ということで、今日の絵手紙はふぐです。
カテゴリ:グルメ・料理