今回の西旅でメインで使っていたのが、年末に衝動買いした中華レンズでした。
50mm、f1.1の驚異的な数字に魅せられただけでしたが、この明るい猫の目レンズだからの深度調整の面白さです。
この明るさのレンズで無ければ撮れない絵の多さです。
やりたい放題、遊び放題でした。
開放域でも、目一杯絞ってのf16の世界観もまた面白いものです。
太陽に向けての余分もまたしましたが、フレアも中々良好に納めてもくれます。
出来るならf22まで欲しいくらいですが、驚くべき安い値段からしたら儲け物、拾いものです。
初代から激変し、改善されたと聴く二代目はも