日本勢メダル第一号は岐阜県の人 (1781)

昨日の北京五輪で、日本勢メダル第一号は、岐阜県のフリースタイルスキー男子モーグル選手の堀島行真選手でした。前回の平昌五輪では11位でしたが、4年間の努力が実り、栄えある銅メダルを獲得。今朝は早速現地インタビューに元気な姿で答えていました。

 四年間の並々ならぬ努力の話は、さすがと思いました。スキーの他にフィギュアスケートや体操まで練習し、その道を究めた人の話を聞いて、そこからも学んでいました。前回転倒してしまいましたので、そのことも反省し、学んだそうです。まだ24歳。これからも期待できます。

 スノーボード女子スロープスタイルの17歳の村瀬心(木偏に