連載:連載⑭波乱万丈の我が人生「父の戦死」と心

ロシアのウクライナ侵攻G7「前例のない制裁」に思う。

旧ソ連時代ウクライナは世界有数の軍事基地だったがソ連が崩壊しウクライナも独立国家になったが大勢の軍や武器など必要でなくなってしまった。

国民の貧困生活、空母は中国に転売し数多くの武器も売却した。
それに独立しても「親露派」は多く内乱も続いたが「核の廃棄」については「米・英・ロ」不可侵を保障すると「締結書」にサインしたがそれは国連憲章無視の締結書であった。

まるで「日ソ不可侵条約」も同じである。

ウクライナのゼレンスキー大統領は19日ドイツで開催された「ミュンヘン安全保障会議」で演説しロシアの軍事的脅威を強調しウクライナはロシアから欧州を守る『盾』に