戦後77年を迎えた敗戦国の我が国も求心力をなくした奴隷社会の米国の核の傘の下だけではもうどうすることも出来なくなりました。

「日米安保条約」だけで米国は日本を守れるのかウクライナにしても米国はロシアの侵攻をただ批判し眺めているだけです。
北の核ミサイル火星2号はマッハ3の速度でアメリカを攻撃する。
米国の地対空ミサイルでは防衛できないし、それに米国を敵対視している共産国は我が国も含めEU諸国全土に対し先制攻撃をする。
「核戦争は10秒」で終わる。

正しく雪融けの春がくる。

勝てば官軍の「資本主義」は終リ真の民主主義社会の「アラブの春」がやってくる。