連載:初心貫徹

ロシア人に恋し悲しい別れは妻を裏切ることだった。よ

名前はユダヤ系ロシア人の「オルガさん」でした。

美人で背も高い、出会ったのは栃木県足利市のスナック「赤いピーマン」でした。

今なら日本円で60万円で家族で住む家が買える。

オルガさんは私の携帯電話で父母に連絡しました。
結婚したいと。。。💕

日本の男性と結婚する。と…
でも私には妻子がいる、あれから35年経過し彼女は今どうしているのだろうか?

携帯電話料金は800円、カラオケで「山のロザリヤ」や「走れトロイカ」を歌うたびにオルガさんを懐かしく思い出します。

当時21歳のオルガさんはまるでアンネの日記のアンネのようでもありました。

帰れソ連と