連載: 国際

時と命の無駄

時と命の無駄

ロシア軍がウグライナに軍事侵攻し、甚大な被害に避難民が出ている。この被害や避難民が出ないようにと国際社会は、、金融や経済や資産制裁を行っているが、即効性がない。即効性がないため、時間の経過とともに、犠牲者が増え難民が増加するばかりになる。故に、即効的に効果が上がる制裁が求められる。この手段として、これまでは何度も述べたように、国際社会による軍事介入しかない。しかしウルグアイナ国内に介入すると、ウルグアイナ国内が戦場になるため避けて、ロシア本土を攻略すべきだ。それも国境添いを平定すると、ウルグアイナ国内にいるロシア軍は、補給を断たれて孤立す