孫2人のバスケットボールと蘆花公園散策

今日は孫息子の大学の体育館(世田谷区二子玉川)で大学対抗のバスケ交流戦があり、孫息子は朝早く家を出て行きました。その交流戦の午後の他の試合に孫娘が審判員の一人に指名されていて、10時頃に親が車で送って行くのに同乗して、降ろしてから蘆花公園へ行こうということになり、早めの昼食を食べて出かけました。試合は無観客で関係者以外は入れません。

蘆花公園、正式には蘆花恒春園(ロカコウシュンエン)は:
>小説『不如帰(ホトトギス)』で知られる小説家・徳富蘆花(トクトミロカ)が明治40年から昭和2年までの約20年間暮らした場所です。蘆花はトルストイの示唆を受け、農業