気分の浮き沈み   から脱線して「福沢桃介」の話

 友人で気分の浮き沈みに悩んでいる人がいる。その人は体調まで浮き沈みしてしまうようで大変だ。

 ボクは気分だけだけれど、絶対 入選できると思ってた俳句コンクールに落選してしまったこと・ある人に「記憶障害か?」と罵倒されたこと・ボクの歴史講座を受けるんだとはしゃいでいた老婦人が家族に送迎してもらえず諦めざるを得なくなったこと・それに対してボクが何もしてあげられないこと  などで落ち込んでいた。その他に気圧や湿度も関係するかもしれないと姉が言っていた。この姉が一番信頼できる・頼りにしてる姉だ。

 しかし、天気が良くなり、円安の影響で大きな投資信託を一つ解