映画:龍とそばかすの姫

昨日は父の23回忌のため川崎の実家に戻り、法事と食事を済ませて帰宅途中でちょっと撮影し(投稿済)、今日はちょっと寝坊してからAmazon Prime Videoで「龍とそばかすの姫」を見ていた。

アニメや漫画には子供っぽいとか感情移入できないとか嫌う人も多いが(それはそれで自由だけど)、僕は全く抵抗が無い。とても子供には理解できないアニメ作品とか、生き方を考えさせられるアニメ作品とかもある。実写より表現できる幅が広く(壮大なセットを作らなくて済む)、製作者の想いが伝え易い作品形態の一つだと思っている。

新海誠の「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチ