この「ハケンアニメ」は邦画です。
私としては全く関心が無かった映画でした。
ネット上の人気映画を探していたら、高評価を得ている映画だったのです。
ネットの人気であっても面白いとは言い切れません。
高い評価を得ていたにもかかわらず、
「コンフィデンスマンJP」のような退屈至極だった映画もありました。
近くの映画館を調べたら、そこで一日、一回の上映がありました。
そろそろ上映が終了と知り出かけました。
配給は東映です。
昔の東映は「時代劇」「仁侠もの」「実録もの」と
無頼アクションが得意分野でした。
そこが、このようなアニメモノを配給するとは時代