「ニールの思想と教育」という一冊が人生を変えた。
それがきっかけとなり社会人をやめて学生になり、その後の人生では「金にとらわれない」生活をしているのだから。
しかしちょっと待って。
こんなことを趣味人倶楽部で書いてなんのためになる-じいさんばあさんがこの一冊を知ってもいまさら人生を変えるとは思えないが。
また、じいさんばあさんが孫に知恵つけようとしても「うざったくていや」といわれるがオチで、ゆいいつ話を聞いてくれるのはお年玉をあげた時ぐらいのものではないかいな。
だから「人生の一冊」を紹介しても意味あるのかしらん。
今のわたしには、「今日の心理学:P
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