もう一歩更に進む暗やみの悪趣味に・・・

フラッシュを焚かない設定ですし、むしろ旗艦機のE-M1にはボディ内に存在すらしません。

本来付く場所にはフラッシュでは無く、バリアブル電子ファインダーが居座ります。


覗いて撮る90度視野が変化することにも慣れた今です。

真上を撮る時に漸く前を見る潜望鏡角度でしょうか。
これもまたコダワリの撮り方で、ファインダーの世界に没頭したいから。


一眼レフ時代からのバリアブルファインダーを使っていましたが、ここでも等倍から1.5倍のの光学式倍率ですから、僅かに大きな世界。

今ではデジタルで14倍まで可能ですので、布目から毛穴までの恐ろしいクォリティです