生まれ落ちた時から、イヤその前からの足し算の中の筈です。
当時としたらやっと出来た一人息子は、貧乏人のお大臣!?
決して豊かでは無かったのも、物心付く頃には父親の姿は病院・・・
さらに院内感染で小児結核で、昔の薬紙で看護婦さんと折り紙をしていた記憶。
もしかするとこの頃からの熟女好き・・・
愛情のプラスと、健康のマイナスから始まったようですが、より気を付けた健康でしょうか。
今の頑強さは、地産地消の自然素材で科学添加物一切無しですが、昭和の20年代にはまだまだ危ういものが無かった幸せでしょうか。
当時有った危うさのサッカリンの人工甘味