去る6月11日「親族による誕生日祝会」が開かれた。その模様は1716件目の日記に記したとおりである。
ところが、その後、いくつかの意味を含めて、会合を持ちたいから、是非それを受けてほしいとの娘からの有り難い招待があった。初めのうちは、固辞していた。だが、どうしてもと言う。その一方で、自分たちのことを日記に書いたりするのは反対だとの姿勢も崩さない。そんな次第で、受けるにしても、そっと目立たぬ仕方でということになった。
しかも、いろいろなことで、全く日記には記さぬままになってしまっていた。
だが、直前の日記「東芝株主総会」(1730)の最後には、直接
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