合掌そして英霊へ

一夜開けての涼しい今朝。
衝撃速報に出遭ったあと、締め付けられる胸の痛みと目を見開くのみの不安、そしてできる事は祈りのみと念を込めて大祓え祝詞と般若心経を重ね朗誦。

祈りは届かず。合掌☆

それにしても、テレビ報道の情報垂れ流しという危機管理マイナス百億点の世界に、スパイ天国と異名を持つ日本の現状を再認識させられる羽目になり。

▼単独犯の確定以前に、襲撃後の病状はもちろん、治療先の病院名ももちろん、個人宅さえも、現場中継と銘打って報道三昧。
▼挙句は、確定もしていないのに、犯人の経歴披露。
この経歴とされる事柄がNHKの現状をよく表している。
人の生