自分の年齢を痛切に感じる時

子供の頃、たびたび胃腸を悪くしていたので、私が80歳近くまで生きるとは思わなかったという親族もいます。

多くの本に歩く事が健康に良く、週に2回程度は30分の散歩をするのが良いと書いてあります。しかし元来の不精者にはできません。近くに几帳面にやってみえる方もいますが、大部分の人はやってみえないようです。

私は家庭の事情で買い物と料理をし、役所へ言ったり、図書館で本を探し歩いたりしてますので、散歩代わりに軽いジョギングをするのが良いと考えています。しかし、この頃は、300米も走ると足が張ってきて、これ以上やると足を痛めそうで、自分の年齢を痛感します。これ