☆江戸期の大阪市西区江戸堀は知識人・学者の宝庫【頼山陽生誕地】


江戸時代後期の歴史家で文人1780年にこの地で生を受けた

陽明学者として名を残し没後出版された「日本外史」は幕末のベストセラーになり尊王攘夷運動に影響を与えた

ビルの合間にチョコン!よく見ておかないと見落としてしまうだろう

朝の清々しい散策ルートお盆でサラリーマン皆無だし史跡めぐりは超はかどった

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