こんなタイトルをご覧になっても、一体何のことかと思われるかもしれない。wakoh自身ですら、混沌としたままだ。
だが、言わんとするのは、おおよそ次のようなことだ。
wakohにとっては、今や「趣味人倶楽部」での日記の占める割合が大きくなってきている。それは間違いのないところだ。
お気に入りさんのお一人オカナガンさんのご示唆もあり、思い切って『わが道』を書き出したのは。2020年11月19日のことだった。
『わが道』(1)金沢での微かな思い出(1434)に始まって、
『わが道』(100)卒寿を迎えて―未知との遭遇、その連続、学徒としての70年(
連載:わが道