同人誌に小説を書いています。芥川賞作家の吉田知子さんが発行されていらっしゃいます。
私は9号から同人に入った新参者です。
陽月のペンネームで『古代魚の眠り』という作品で古代魚シーラカンスの話です。
今度10号が出ます。『瘡蓋(かさぶた)』という作品です。
どちらも猫人称を用いて、猫の視点で描いています。私でも、あなたでも、彼でも彼女でもない、猫が主役です。けれども愛玩小動物の猫ではありません。
https://keibunkan.jimdofree.com/吉田知子発行の文藝同人誌-バル/
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