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よくあるご質問

連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1

天職に就いた人 夏の思い出

職種は、いったいどのくらいあるのだろうか

昔からよく、学生の就職活動について、仕事でなく会社で選んでいる者が多いと言われる

とは言え、大概は業種で選ぶ者が多いように思う

それは、ある意味、やりたい仕事ができそうな業界、企業探しなのだと思う

だが、社内には、総務、企画、経理、人事、研究、営業、製造などなど、色々な部課が分かれてある

自分が望む部課もあるだろうが、希望通りに配属されないことが多いだろう

せっかく希望の企業に就職しても、想いが叶わなかったりもする

よく、天職を探すとか、巡り合うとか言ったりする

天職にも、色々と業種、職種があるはず

それが天職であるか否かは、本人の意識次第だし、周りの評価などもあり自他ともに認める天職もあるのだと思う

先日、たまたま、あるテレビのワイドショーで、45歳にして癌で亡くなった癌患者の緩和ケア医が、死後に備えて録った親近者に向けたビデオメッセージが流されているのを観た

彼は、自らが癌告知されるまでも、余命宣告された癌患者らの心のケアに親身に寄り添い、心血を注いでいたようだ

思いもよらず、自らも癌を患い余命宣告される身となってしまった

されど、そのことで、同じく余命宣告された癌患者らからも、自らも距離をさらに近づけることになったよう

死後の挨拶に、最高の人生だったと、自らの癌患者の緩和ケア医の職を顧みて語っていた

まさに、天職の人と感じ入った

半ば、サラリーマン生活から離れて過ごしている僕ではあるが、これからの人生、天職についているかのように生きたい

夏に人生を想うビデオメッセージであった

カテゴリ:日常・住まい

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