蕎麦打ち始めて10年 狭いながら我慢しながら続けてこられた
道具道楽はしまい と戒めてきたが 納得できる蕎麦を打つには物足りなさを感じ
ついに 前々から決めていた 憧れだった 会津の豊蔵さん作
安来鋼磨 木地呂漆柄 33cmを入手しました
腕も無いのだが 包丁ぐらいは 蕎麦に魂を打ちこむための道具として
大目に見て貰いたいものです
昨日 使い初めしましたが 切れ味が凄い 生粉打ちで細麺がスパっスパっ!
もう 言い訳は必要無くなるだろうなぁ~ と思うと 胸キュンですぅ~
カテゴリ:グルメ・料理