和製ライカの清里萌木の村の紫色世界

今や和製ライカの出来の良さと、マイクロフォーサーズ規格で有るとの利点に広角レンズでの利用です。

今回は、12mm、f1.4のレンズ。


遠い日のフィルム時代の24mmのレンズに該当しますが、当時はこの明るさの広角レンズは無理だった様です。

因に我が手元には、キャノンのF2.0が目一杯の明るさです。


パナソニックがドイツのライカのお墨付きで造った“LEICA”の文字は、誰でも美しい絵を映し出せる、腕が上がったかのような魔法のレンズです。

それなりのお金を出せば・・・ですが、日本製のプラスアルファですので、本国の一桁違いは