私はこの美術館、4年前?に続き2回目です.
朝一の9時半から、結局3時まで5時間半おりました.
でも半分しか観終わっておりません.
なんとも魅力的な美術館です.
陶器ですから、モナリザの絵にタッチできます.
最後の晩餐の修復前と修復後を対に比較見学できます(写真は修復前のもの).
今回一番感動したのは、ゴッホの“ひまわり”.
生涯で7枚描かれたことを知りませんでした.
またそのうちの描かれた順、2枚目が日本人に購入されていて、「芦屋のひまわり」と呼ばれたそれは、第2次世界大戦で焼失したそうです.写真向かって左側の青バックの画で