頭書からにしたら汚い言葉になりますが、“男やもめにウジがわく”との例えがありますが、晩年に成れば仕方無い平均の例えでしょうか。
だからこそ、その意外性として“アラッ綺麗なのね!?”の驚きにもなりそうです。
この汚い言葉の後は、なぜか女性礼賛の“女やもめに花が咲く”・・・と続きますが、これもまた足腰が弱まり、ゴミの分別も出来なくなるとかなり怪しい。
今でも、ゴミの日は忘れますが、何とか助けがあって溜め込まずに済んでいます。
大半が皆さん寝静まった夜中以降に出しておきますが・・・
デイホームのお迎えの大半がお婆ちゃんなの