''今ここ''に意識を向けるときにいのちに沿っているのではないか

体験は人それぞれなので、
どう語ってもいいんだなと思うようになった。

これまでは
なにかセオリーのようなものがあって、
それから外れたことをいうのは
憚れるような心持でいたのだが、
その縛りが取れた。

これからは、体験から得た見識を
自由に語ろうということで、書くことにした。

前置きが長くなったが、
表題に書いたように、

''今ここ''に意識を向けるときに、
いのちに沿っているといえるのではないか

ということについて。

言い方がわからないので
変な言い回しになってしまったが・・

まだ他力の何たる