またまた日記を書くことさえ滞っている。年の瀬まで、もう10日を切ってしまった。
そうであるのに、もう一週間も書いていないようだ。ある方から、どうしたのかという趣意のことを言われてしまう始末だ。
野暮用が次々とあるのは事実だ。だからと言って、書く時間もないわけではない。結局、書く(というよりも、打つかもしれないが)気力が起こってこないということに尽きるのだろうか。
この1年間も、内外とも、忘れ難いことが次々と起こった。それだのに、反応しないとは。
だから、小さなキリ番93000が近づいてはいるというのに、アクセスしてくださる方も激減してい
連載:四季・気候など