ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

横浜みなとみらいホールに、第九を聴きに行ってきました。
演奏と合唱はウクライナ国立歌劇場管弦楽団。
1834年に誕生した歴史と伝統を誇るオーケストラで、
1880年代にはチャイコフスキーを劇場に招いて、オペラ「スペードの女王」「エフゲニー・オネーギン」などを上演し、成功をおさめた。1891年にはチャイコフスキー自身の指揮で彼の作品を上演し、キーロフ劇場やボリショイ劇場に続く劇場として称賛した。と解説文にありました。

ただ、今日の演奏はイマイチ元気がなかったかな?
と思いました。
スケジュールも、ほぼ毎日入っているようで、アンコールも無しで