遠い歴史から近未来のまだ旅の続き;お楽しみの琵琶湖旅

毎月数泊の旅と、近場のトリップを続けるのももうかなり長く成りました。

日々のことですので、ここ一番の贅沢も無く、ビジネスホテルか少しプラス程度で、豪華な食事もまた要らない粗食です。

もはや多くを食べられない、代謝の落ちた悲惨さです。


旅慣れたゆえに眠れ無いも有り得ないし、泊まった場所が我が家に変身です。

環境に即順応してしまうのも、またお得な体質です。


それでも一つだけ慣れなかったのが、夜行バスでしょうか。

昨今は、諦めて全く利用しません。


一応ピンキリの様々な仕様のものに乗りましたが、昼のバスならコ