何時もの小料理屋

急遽、愛娘が孫と帰郷。

久々の就業で体調を崩したと。
で、長男夫婦含め一家集合。
晩御飯は皆さんの希望で小鉢屋へ。
6人しか入れない、女将の手料理を楽しめる隠れ家。
ここ、料理がいちいち美味しいのと、シャンパン、ワイン、日本酒の品揃えがすばらしい。
プーチンのせいでヴーヴとルイロデが入ってこないと。
しょうがないからテタンジェのノックターンで乾杯。
塩肉じゃがから鰆の幽庵焼き、椎茸の肉巻き、,,,,,,,,。
メニューを端から端まで、よく食べるなー。
で、和風カオマンガイで締め。
これが又秀作!

良く食べ、良く飲み、にぎや