報告 2023年02月27日(月)06:22 会員以外にも公開 ☆経済的理由で一歩も中に入れず外観のみ激写【喜光寺】 奈良寺院拝観料 大和西大寺から南下するハイキングコース途上に喜光寺があった門から入ろうとしたが拝観料の壁に打ちのめされる本堂は室町時代初期の建造物ご本尊の「阿弥陀如来立像」は平安後期の作品だと記されているどちらも重要文化財に指定されているので拝観の意味はあるがあとは個人的価値観となる現在のお寺の範囲はコンパクトだがかっては広大なスケールを誇る名刹だった事だろう カテゴリ:アート・文化