撮影自体が覗きの形態とも言えますし、今は電子バリアブルファインダーを上から覗く姿勢での撮影です。
大抵が面倒な、90度向こうを撮ってもいます。
態々カメラ事態の後に在る電子ファインダーを余り使うこと無く・・・
これにはコダワリが有ってのことで、何時も見える視線では無い位置から見る世界になります。
写真は、目では見えない別世界・・・でアレと願ってもいますから。
超ローポジションなんて時には、カメラを地面に置くことも良くあることですし、水面ギリギリなんて挑戦も。
真上は潜望鏡宜しく、正面を向いての頭の中の角度を90