落語会のお知らせが地元紙・河北朝刊に掲載です。

4-16(日)、仙台市メデイアテーク7階で、13:00に落語「金明竹」を語ります。
プロの落語原稿は関西人と江戸落語の設定です。
恐縮ですが、小生・芭蕉は思いっきりの仙台弁で江戸落語を語ります。
江戸のプロでも田舎弁は語りますが仙台弁は小生のオリジナルになります。
お客様からの受けは別でも、遺したい仙台弁を思いっきり伝えたくて、昨年覚えたオリジナル落語です。
ちなみに、金明竹とは茶道具・一輪挿しの逸品で、全体が黄ばんだ色で、一筋の竹のみどり色が節と節の間に一筋だけある竹です。
小生もまだ、この眼で見たことがありません。
乞うご期待です・・・