芭蕉も驚く、これも東京バナナ、タマゾン川にもある亜熱帯の色合い!!

思いつきでのタイトルでは無く、江戸の海辺には、北斎や芭蕉のかつての住居もあったからですが、今でも記念碑や記念館、さらに歌碑も多く存在します。

さらに通り道の“深川芭蕉通り”も在るのも、江戸の歴史探訪にもなる様です。

まー、これも偶然の出逢いなのですが。


もはや隅田川も近かったので隅田川テラスも歩きましたが、芭蕉の句碑も多く見られました。

もの好きですが、残念ながら俳諧までは手が廻らないのも限界点で、国語の教科書レベルです。


探し歩くのでは無く、適当に彷徨う散策ですが、何故か江東区の芭蕉記念館も前に出てしまいます。