出来るなら梅雨を飛ばして初夏の花で

雨が降らないだけマシの日々で、梅雨入りもまだ無い、救いの都内です。

青空も時折白い雲から微かに覗くようですが、直ぐに白い雲の中に遠慮です。


雨雲では無いハズですが、時折パラリ・・・の涙。

傘を持たない身の上には、実に好都合。


そんな中での、昨日の呑川緑道の花たちの続きです。

一番分かり辛い三枚目から。


都内は電車の便の悪い場所ですし、緑道をしばし移動したので、この辺り迄来るとバス停もやや遠い。

車庫にクルマの姿も多い場所です。


そして大排気量のクラシックスタイルのバイクが余りにピカピカですの