ここも半分都内、晴れた日の青空の中の多摩川の流れ

都内の西の端の県境の多摩川の名も、また新参者で諸説有りで、多摩川の近辺の多くが“玉川”の文字が使われる様です。

古には、また別の名が・・・


今は奥多摩湖からが多摩川ですが、支流が近県から流れこみますので、実態はかなり複雑。

物好きは山梨から、この多摩川沿いをの青梅街道を抜けてきたこともありましたが。


狭いくねくねとの山岳道路は、そう多くのクルマも走らないですし、運転を誤らなければ・・・

クルマが多少大きくても、見合うパワーが有れば楽しい。


若き日のヤンチャが蘇りそうで危うい!!

今日のような大雨の後の