☆江戸時代から続く名門漢方薬商渋くかっちょいいお屋敷【長橋家】


玄関左に由緒正しき看板があり家の格式が伝わって来る

玄関前にあるのが環濠の幅を示す橋の跡だ

庭にあるくすのきの大木がこの名家の象徴だったが何かの弾みで燃えてしまい枯れた姿のまま置き古してある

いずれにしても大阪平野区喜連村を代表する豪邸であることに変わりはない

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