☆ローカル線終着駅の哀愁求め到着したがえらく近代的【阿下喜駅】



三重県三岐鉄道北勢線はこの駅までとなっている

ひなびた駅舎を思い描いていたが想定外の新しさ

調べてみたら2006年に建て替えられたと判明した

旧駅舎は別の場所で復元されていたようだ

事前調査不足そうならそちらに行けば良かった

新しい駅はプラットホーム広く瞬時の団体客すら収容可能となっている

ホームのすぐ脇に「軽便鉄道博物館」が見え楽しい空間が形成されていた

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