母の引越し狂騒曲

昨日の7/20に母が民間の老人ホームに入居した。

老人ホームに入る事および入居先の選定についても色々あったが、車で10分以内という近さと、経営母体がしっかりした会社で信用リスクがないこと、明るくゆったりした部屋を母が気に入ったことが決定打となった。

次の問題は先日の日記にも書いたとおり、引越し荷物の選定。
母は「モッタイナイ精神」が強く、捨てることが大嫌いでなんでも持っていきたがる。

第一の関門は家具。
入居先の部屋は約13畳あって、電動ベッドと作り付けのタンス2つ、テレビ台があって、新品の小型冷蔵庫と空気清浄機が供え付けてある。