時折語りたく成る、40年以上前の大人の高価なオモチャだった、手の平に乗る小さな一眼レフです。
ペンタックス・オート110のカメラの、広角の交換レンズの18mm、F2.8です。
多くの半世紀前の最高のレンズを愛用する今ですが、この余りに小さな、中途半端なレンズが、実に良い味わいです。
良いレンズは、ボケ加減も自然で見事ですから。
意外でしたが外国の方で、同様にこのレンズを楽しむPVを見つけましたのでアップします。
本音は、なぜこのカメラをレンズを知っているの!?・・・と。
日本の方のは無いので残念ですが、外国の方