「健活手帳 31」

奈良に帰省している時夕刊フジ発行の「健活手帳」を知りました。
7月11日 31 号は「ビタミン D が がん死亡率を下げる 」で小生が平時言っているビタミン D が最新の栄養学で判明されうまく説明されています。 栄養学は変わりましたね。
日本人はビタミン D の摂取が足らなくなっており我々老人はサプリメントで摂るしかありません。
かっての日本人は魚からビタミン D を摂っていましたが大半の国民が不足になっているようです。
最近の栄養学の進歩によりビタミン D には植物性(ビタミン
D2)と動物性(ビタミン D3)が解り、植物性は動物性の半分以下