「ビタミンD」の日記一覧

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真夏の暑さに負けない身体作りを!! 何度も日焼けモードで、既に暑さ対策にも!?

今や寒さにも暑さにも強い身体になったのも、筋肉容量が多く成った故で、冬はヒーターに、夏はラジエターの役目をしてくれます。 だからこそ長袖は羽織るものだけで、一年中Tシャツ姿で問題無しです。 ここ暖かさで、漸く半袖姿が異様さを無くしてもくれます。 真冬でも歩き出せばTシャツ姿でしたから。 老いの中で問題な骨のことは、カルシウムの生成の問題です。 小手先での薬やサプリでは無く、やはり外…

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「ビタミンD」

7月に「健活手帳31」を書きましたが人生100年時代に重要なので続編「ビタミンD」を書きました。        https://smcb.jp/diaries/9097930 近年栄養学が発達してビタミンDの重要性が言われています。 最近の栄養学の進歩によりビタミンDには植物性(ビタミンD2)と動物性(ビタミンD3)が解り、植物性は動物性の半分以下のようでシイタケはあまり効果ないようです。…

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英語が苦手なんで、は理由にならない😆

ドクター・キャンベルは優れた情報を発信してくださっています。字幕は完璧ではありませんが、十分役に立ちますね。 これまでにも、ワクチン、超過死亡、心筋炎、心膜炎、突然死等々、言葉に気をつけながら話してくださっています(過去に規制に引っかかり、配信停止の目に遭ったので) ・・・ 情報は自分から探しに行く時代。待っていてはダメ。TVや新聞だけの情報では命取り。 ・・・ この配信はこちらか…

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「健活手帳 31」

奈良に帰省している時夕刊フジ発行の「健活手帳」を知りました。 7月11日 31 号は「ビタミン D が がん死亡率を下げる 」で小生が平時言っているビタミン D が最新の栄養学で判明されうまく説明されています。 栄養学は変わりましたね。 日本人はビタミン D の摂取が足らなくなっており我々老人はサプリメントで摂るしかありません。 かっての日本人は魚からビタミン D を摂っていましたが大半の…

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椎茸の佃煮をこさえた、

煮詰める作業は分の勝負、緊張する。 老人夫婦のコロナ対策は、マスク、 手洗い、うがい、毎日ゆったり入浴、 そしてシイタケ。 夕食で欠かさず 喰ってプラシーボ効果を期待する。 とまれ、大の苦手、鯛のアラ煮だと ゴボウを敷き込んであるけど、コイ ツはジカなので言い訳出来ないっ... 焦がしてしまうと難度も言い募られ る羽目にもっ。

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◆ 日本の厚労省は国民の健康より、クスリの販売を重視

新型コロナウイルス COVID-19 のビタミンD の効果についてイタリアやフランス等の世界では、抑止力の効果があるとの論文や情報提供されていますが、 日本の厚労省は、わざわざ厚労省のホームページでそれを否定する文章を掲載し ています。  添付の写真を見ていただければ一目瞭然ですが、・・・そのような 効果は確認されていませんや、・・・・・発症リスク等に影響は認められません。 さらに・・・・・現…

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★ 日光浴と大地を素足で歩く

コロナ騒動真っただ中ですが、その予防・対策として、記事の抜書きをしました。 消化不良・・? の所もありますが表題の「日光浴と大地を素足で歩く」の重要性を 認識して下さい。 ---------------< 転載 >------------------ 日光浴によるビタミンDはこの関連で重要な役割を演じます。血中のビタミンD濃度が 低いことは心臓病と心臓発作の高リスクと相関性があること…