自分の姿をありのままに観る

不快な出来事に対して

嫌だー
受け入れたくない

という思いが湧くわけだが(自我の喚き)、
ヒステリー気質なので
その感情は体の症状になって表れることが多い。
もちろん感情のままでいることもあるが。

先月の事だが、
嫌な事柄が起きたとき、
胃の膨満感などで重苦しくなったことがある。

これは
不愉快だという感情が
胃の症状になって表れたものである。

このまま何もしないでいるなら
胃の膨満感は時間の経過にしたがい
流れ去っていくはずである。
(無常の法則)

しかし、病変としては全く問題がないのに
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