ハイキングの帰りに本屋さんに 寄って見た
いつもの 古本コーナーに直行して
なにか面白そうな本がないかなぁ~と見渡すが、
ふと、手に取った本を パラパラとめくると
大老 酒井と言う文字が 目に止まった~
ほかに めぼしい本がなかったので買う事にしました
本の題は「天地明察」とあったが 内容は わからない
まぁ~徳川幕府、サムライの通俗の話だろう~?
寝る前の習慣で この本を読み始めた、、
*渋川春海という碁の名人が主人公です
碁の名人が 大老酒井との対局する話の始まりでした
読み進めていくうち 娯楽本