『1968 一夏の(アホらしい)想い出』

ぽっぽ・大学2年生の夏、葉山の森戸海岸で(準備・撤去期間含め)3か月近く海の家で住み込みバイトしてました。
大学の先輩で、3浪して2年留年したオヤジみたいな人がいて😓、授業に出ずいつも雀荘に直行してるか、競馬、競輪、競艇場にいるか、酒呑んでるかのヤバい先輩だったけど、どうも、ぽっぽは可愛がられてたみたいだ。😓
そのオヤジ先輩が地元権利者から海の家1シーズンの営業権借り受け、バイト要員に誘われました。
ヒマだし、オモしろそうで、バイト代もまあまあ、知った顔7~8人が集まりました。
当時、浜辺の海の家は晴れた夏はメチャクチャ人が押し寄せ、いい商売でし