本当の鎌倉時代をゆっくり味わうのなら、金沢文庫と隣りの称名寺さんでしょうか。
当然、裏山に当たる稲荷山も・・・ですが。
ちょっと獣道風ですが、しっかり土留めと手摺の付いた道が整備されてもいます。
三浦半島の尾根には、こんな山道も多く整備されてもいます。
幸い今日履いて出たスニーカーが、トレッキングシューズに近いので幸いしました。
それでも重たいカメラ二台と4本のレンズは、大汗にもなってしまいました。
湿度が高く、無風なのは低い稲荷山でも87キロの体重が凶器になります。
昨日の雨が山道を滑り易くもします