お蔭様で東北の歴史に新たな1ページが加わりそうです・・。

25回継続した月松嶋の「芭蕉道を辿り、往時を偲ぶ集い」を無事終えて、記念の集合写真を掲載してみました。
「個人情報などと・・・」うるさい事を云う参加者はいないという判断です・・・・月松嶋を堪能したいという風流のかたまりのような参加者ばかりです。雨とわかって芭蕉を気取った風変わりな人たちの集まりでもありました。
「旅は一期一会」と言います。今朝になってサプライズが・・・・絵を愛する画家の方が参加してくれて、この秋に入選した「月松嶋の金波」という額に入った絵を私宛にプレゼントしていただきました。
80号という大きさ(畳半分)ですから・・・飾る部屋がない